
2012年04月22日
2000年2月大雪の中で誕生した香奈。ミルクを飲めず、大きくなれず、夏は越せないかも、と医者に言われて。いつもお腹すかせて泣いてばかりいて、24時間ずっと抱っこしてた香奈。
200 人以上いる小学校6年生の中で一番ちっちゃいね。
身長は小柄だけど、心は、『いっぱい、いっぱい』成長したね。
2012年04月15日
1ヶ月後、転校してきて、すぐはみんな珍しくて話しかけてくれたけど、みんな自分の友達のところに戻っていったって、寂しがってたね。1クラス35人もいてみんな5年も友達だったんだから、その中に入るのは辛いよね。
友達が香奈の家に遊びに来てくれるようになったって、嬉しそうにしてたり、その友達が話してくれなくなった、喧嘩したっていじけてた2,3日。どうしても不安だった夜。勇気を振り絞ってその子に電話して「ごめんね」ってお互いの勘違いを話して、仲直りした日もあったね。
ママは遠くにいたから携帯で香奈の泣き声を聞いてあげるしかできなくてごめんね。でも、自分から気持ちを伝えれてすごいね。
2012年04月14日
そういえば転校して数日後の保護者会で、自己紹介したママ「いろいろな事情で転校になり、子供は不安でいっぱいで、情緒不安定でしたが、転校初日、すぐ皆が話しかけてくれてよかった、ってほっとして帰ってきました。皆が暖かく見守ってくれて、本当にありがたいです」って言いながら、新しいお母さんと先生の前で大泣きしたんだよ。
不安だったのは、ママだね。
2012年04月12日
1クラス18人、全校で100人だった小さな小学校から、全校1118人というマンモス校に転校した香奈。
小学校1年生の弟が一人で新しい学校に転校するのはかわいそうと、5年半一緒にいた親友と大泣きして別れて新しい小学校に転校すると決めた香奈(もしかすると、むりやり決めさせられた)。たった6ヶ月しかいなかった小学校の卒業式です。
すべてが始めての経験でとまどいながらの毎日だったね。友達できるかな、いじめられないかなって不安いっぱいな転校だったね。不安なのに言葉に出したら弟がもっと不安になるだろうからって、何も言わないで我慢してるって言ってたね。
弟と2人で手をつないで登校していったね。2人で「がんばろうね」って言い合ってたね。転校した日は、タクミの心配してたね。
2012年04月10日
卒業式を迎えた香奈、小学校の勉強よりもっと大切なことを学んだ香奈なのかな?
卒業式を迎えて、「お父さん、お母さんへ」 と1通の手紙をもらいました。
「お父さん、お母さん いつもありがとう。お父さんに怒られてばかりいたけど、洗濯、食事の用意、保育園の送り迎えして、どんなにお母さんがやっていたことが大変だったかわかりました。お母さんが、いなくて寂しいときもたくさんあったけど、家族で映画館に行けたときは楽しかったよ。いつもありがとう」、と。12歳にしては重すぎる家事洗濯、弟、妹のお世話でしたが、
「ママ、香奈は医者になるよ、お医者になって、パパとママに大きな家を買ってあげる、今のお家狭いから」と一言。
爆笑した親、「なら、足し算が、できないとね」
香奈「へへ」
そんな夢にはほど遠いのでしょうが、やりたいことを見つけて 頑張ろうとしている香奈は無事卒業しました。
2012年04月07日
母がいない毎日が続いて、今まで以上に「チーママ」になった11歳の娘。保育園への送り迎え、洗濯、食事の用意、家の掃除、ぜーんぶ、一人でやらないといけなくなって、アップアップ。
弟は手伝ってくれないと怒ったり、環境の変化で不安いっぱい。泣いてばかりの毎日。
どうすれば皆がいい気持で手伝ってくれるのか、『ひらめいた』ある日。おもしろ、おかしく当番表作ってみました。
今までより1時間早く6時に起きて、3人で協力して山のような洗濯物干して、夜は当番で洗濯物たたむ人、片付ける人、お風呂掃除する人、食事用意する人と係決めて、3人楽しく家事ができるようになって、パパは、鬼監督。
喧嘩しながらだけど、3人力あわせて、くじけそうになったときは、お互い支え合って。3月16日は、立派な「チーママ」の卒業式です。
2012年03月15日
長い間一緒に過ごしていたお友達と別れる日。
友達と2人で手を握りしめて大泣きした3歳。
しっかり話すこともできない3歳の子供が、別れるってことが、わかって悲しくなるなんて、想像もしていなかったからびっくり。
そんな珠里が4歳になって、一番きれいに自分の服をたたんで、整理整頓できるようになって。大変なお姉ちゃんを支えるようになりました。
一番空気を読む要領のよい子!?になりました。
もうちょっとお兄ちゃんに優しくなって喧嘩しなくなるといいんだけど・・
2012年03月14日
やっと落ち着いたのか転校して半年、突然 前の学校の「1年のみなさんとたなか先生へ」、と手紙を書き出したタクミ。
転校してすぐは「書きなさい」と言っても書かなかったのに。
「今の学校楽しいよ、頑張ってるよ」って手紙に書けるようになったんだね。
2012年03月13日
期待いっぱいで入学して友達もできてやっと慣れてきた小学校。なのに、たった3ヶ月で新しいお友達とお別れしなければ、いけなくなった時。親には「悲しい」とも、「転校嫌だ」とも言わなかったのに。
ある日の連絡帳、先生から。「たくみくん 転校しちゃうんだ、さみしくなるね」と私が声をかけたら「こくん とうなずきながら、大きな粒が流れ落ちてきて、泣き出しました、様子を見ていきますね」
ほんとは寂しかったんだね。
環境の変化で、不安で不安で情緒不安定になり、反抗していた息子。理由は何ひとつ言わず、ただ、返事をしない毎日。怒られる毎日が続いたのでした。
2012年03月12日
1年前 延期になった保育園の卒園式で目頭を赤くしていた息子。
「入学までに卒園式ぜったいやるから」と保育園の先生。
地震の後でいなくなったお友達もいたけど、先生は約束通り卒園式してくれて、先生もお母さんもお父さんもいつもよりいっぱい泣いていたね。
卒園児の中で一生懸命歌ってたね
http://www.youtube.com/watch?v=kAnQv2ulfR4&feature=related「たくさんの毎日を
ここですごしてきたね
何度笑って
何度泣いて
何度風邪をひいて
たくさんの友だちと
ここで遊んできたね
どこで走って
どこでころんで
どこでけんかをして
さよなら
ぼくたちのほいくえん
ぼくたちのあそんだにわ
桜の花びら ふるころは
ランドセルの一年」
こんな歌歌えるんだって感動して、
たっくんのお姉ちゃんは、母親のように顔真っ赤にして泣いていた卒園式だったね。